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マインドマップとはなにかというと思考をビジュアライズしたもの。

マインドマップアプリは複数…有名なXmindやiThoughtsも試したが1番使いやすいのはmindnodeだった。
今回はそのmindnodeの6つの魅力に迫る。
目次
とにかく使いやすい

使い方が直感的で+ボタンを押すとトピックを追加できる。
ほかにも画像をドラッグドロップで貼れたりとにかく使ってて気持ちいい。
ウィジェット対応

素早くマップを作ったり過去に作ったマップにアクセス出来る。どこまでも気の利いたアプリ。
Apple Watch対応

最近開いたマップをWatchでアウトラインで見ることが出来る。
メモも見れるしタスクも見れるので重要なマップを確認する時に便利。
Watchに対応したマインドマップアプリはほぼない。あってもMindnodeの方が断然優れてる
美しい
テーマが豊富でさらにカスタマイズ可能。
このマップは単語でなく文章でマップを作ってるので邪道だがカラフルで美しい。

ステッカーもおしゃれ。勿論ドラッグドロップで貼れる。
タスク管理
タスク管理も出来る、そう、mindnodeならね。
進歩も見ることが出来る。
さらにThings3やリマインダーへエクスポート可能。
しかもリマインダーでタスクを完了したらMindnodeでもタスクが完了するなど双方向の同期。
残念ながらThings3ではエクスポートのみだがリマインダーを中心に使う人には非常に強力な機能。
ビジュアライズタグ

ある程度複雑になってきた時タグを作っておくと…

そのタグだけ見ることが出来る。そこまで複雑なマップはあまり作らないがタグの作成が容易なので便利な機能。
Mindnodeは最も優れたマインドマップアプリ

このように読書メモに使ったり用途は自由自在。
マインドマップを試したくなったらMindnodeをお勧めしたい。
次点でiThoughts。
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